Profile♪

好きなこと

読書
映画鑑賞
インターネットで何かしらする

生年月日
197?/FEB/10


過去のにロングステイ体験をした場所
小笠原諸島父島に半年、ロンドンに1年半、1年2ヶ月通しでの2大陸の旅。

なぜタイなの?!
それは一年中暑いから。
日本が一年中暑ければ移住する事は無かったかも。
因みに中でもタイに決めたのは様々な理由が絡み合ってタイかなと・・・。

タイ人の理解不可能な思考の面白さに惹かれたり、いろんな国と国境を接しているので陸路で移動がし易く便利。
そして沢山の魅力的な島もあり、山も有り、都会もあり。
→島国日本育ちのユッキーには憧れの国土環境?!
インドネシアなんかも好きだけど、国が多数の島にばらけてるのが難点・・旅するだけなら楽しいけど。

政治?!(発展ぶりもなかなか)無秩序に危険だったり異常に不安定なわけではない。

大方サバーイな仏教国→イスラム圏はやりにくい・・・

食は他の東南アジアと比べてもレパートリーが断然広い!しかも美味しい〜→これ重要でしょ、毎日ご飯食べるからね。

旅人のとき既にタイ語に魅了されました。文字可愛い〜でもどんなルールになってるんだろうと・・・ユッキーにとって、とてもミステリアスでした。



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私の歩き方の足跡、(歩いた国々45カ国・尚、現在世界193カ国前後)
国名 都市・地名
アメリカ マンハッタンN・Y、サンフランシスコ
グアム
メキシコ メキシコシティー、カンクン
キューバ ハバナ
韓国 釜山、慶州、ソウル
マカオ マカオ
香港 香港
中国 上海、蘇州、黄山、北京、万里の長城、安徽の南部の世界遺産の古村落−西逓(シーディ)・宏村(ホンツゥン)
ベトナム ホーチミン、ニャチャン、フエ、ホイアン、ハノイ
カンボジア プノンペン、シェムリアップ
タイ バンコク、サムットプラカーン、サムットサコーン、アユタヤ、パタヤ(チョンブリ)、ナコーンパトム、パトゥムターニ、ノンタブリ、カンチャナブリ、スコータイ、チェンマイ、チェンライ(メーサイ、チェンセーン)、パイ、ウボンラーチャタニ、ノーンカーイ、ルーイ、コンケーン、ウドンターニー、プーケット(ピピ島)、スラーターニ(サムイ島、パンガン島)、ラノーン、トラート(チャン島)フアヒン(プラジュアブ・キリカン 県)ナコーンシータンマラート、ハッジャイ、
マレーシア ランカウイ島、ペナン島、クアラルンプール、マラッカ
ブルネイ 首都
シンガポール シンガポール
ミャンマー コートーン(最南端タイとの国境)
ラオス パクセ、デット島、コーン島、パクベン、ルアン・パバン、ビエンチャン
インドネシア バリ島、ジャワ島(スラバヤ、バンドゥン)、ロンボク島、3つの小島ギリ・アイランド、スマトラ島(ドゥマイ、ブキッティンギ、トバ湖、メダン)
バングラデッシュ ダッカ
インド ジャイプール、デリー、カルカッタ、バラナシ
スリランカ スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ、キャンディー
ネパール カトマンズ、ポカラ
イギリス ロンドン、ブライトン、ストーンヘンジ、コーンウォル
フランス パリ
イタリア ローマ、ミラノ、フィレンツェ、ヴェネチア、ボローニャ
バチカン市国
スペイン マドリード、バルセロナ、マラガ
スイス チューリッヒ
オーストリア ウィーン
ポルトガル リスボン、ファロ
ロシア モスクワ、ペテルブルグ
ベラルーシ ミンクス
ポーランド ワルシャワ
チェコリパブリック プラハ、カルロヴィヴァリ、チェスキー・クルムロフ
モルドバ キシニョフ
ルーマニア ブカレスト、ブラショフ、シギショアラ
ハンガリー ブダペスト、ホローケー
ブルガリア ソフィア、ベリコ・タルノボ
スロベニア リュブリャナ
ボスニア サラエボ
クロアチア ザグレブ、ドブロブニク
ギリシャ アテネ、ミコノス島
トルコ イスタンブール、パムッカレ、アンカラ、カッパドキア
イラン テヘラン、エスファハン
モロッコ タンジール、カサブランカ、マラケッシュ、エッサウィーラ
エジプト カイロ


ご飯が美味しかった印象の残る国ベスト3♪
1、スペイン、イタリア
2、タイ
3、韓国

ご飯が美味くなかった印象の残る国♪
1、イラン
2、ルーマニア
3、イギリス、アメリカ(どちらもどんぐり)

最高に印象に残ったスープ♪
ボルシチ⇒ロシア国内限定です。近隣諸国でもありつけますが、ロシアを出国した途端に赤ワインのように濃厚なスープの色は薄くなり味もガタ落ちでした。
ロシア国内であれば例え場末のしがない食堂だろうと列車を待つ駅構内ですら完璧なボルシチでした。

宿泊して印象に残った世界の宿♪(2002年頃)
1、ボスニアの日本人の男性が最も大好物と言われる色魔女性40代が営むGH「イヴァナハウス」(男性被害者の中には何日も無料で食事付き&デート付きで宿泊する人も多数居たようです。)
2、ルーマニアのアルパチーノに似たおばちゃんが営む日本人びいきのGH「ヘレナハウス」(日本人には1泊600円ほどにモーニングコーヒー&ハンガリーの家庭料理付き)
3、スロベニアの首都リュブリャーナにあるユース⇒何人ものアーティストが手がけたという全部屋が異なるアートな雰囲気で、ロビーはモロッコをイメージし、水パイプも吸えるお座敷があって、とてもお洒落でした。

4、モロッコのエッサウィーラの屋上つきの何部屋もある所を全部格安で借りれたGH。
5、韓国の1F銭湯利用し放題のホテル(因みに、女性脱衣所にはおばちゃんスタッフが賭博をしたり、ロッカーから料理器具、鍋など取り出し、韓国料理を煮炊きしていたのが印象的。Realy??って感じでした)
6、トルコ、パムッカレの安いGHにもかかわらず、スモールプールのような温泉引き放題のお風呂が部屋に付いた宿。

世界の素晴らしい温泉と恐ろしい温泉♪
●キラー温泉⇒ハンガリーの首都ブダペスト
正解有数のゲイが集う町の温泉(男性風呂は、ストレートの男性が入るには完全に肝試しと化しているらしい。温泉の水は結構激しく常に波立っているらしく・・・ある旅人は、密室サウナで身の危険を本気で感じたらしいです。マッチョな方々にドアを塞がれて・・)何しろ旅人は大概暇人なので、こんなとこでやんちゃに胆試ししちゃうようです。
●やはりハンガリーの温泉。お城の中にあるような巨大露天風呂にチェスがはまってて、浸かりながら人々がチェスを楽しむ。
●行きそびれたが、画像でご案内 世界一大きなハスの花が浮かぶヘヴン風露天風呂っていうか湖自体が温泉。

●タイのカンチャナブリのとある温泉。川沿いで、熱くなったら川で足を冷やしたり・・・
●日本の伊豆七島の式根島。海の波打ち際にぽつぽつとある温泉夜に入るのもなかなかおつなものでした。

世界珍観光名所♪
●世界一ゴージャスと言われるマクドナルド⇒ハンガリーの首都ブダペスト(マックに唯一シャンデリアがあったりする)
●「罪と罰」ドストエフスキーの作品の中の主人公ラスコリーニコフの当時の下宿先(もちろん架空)モニュメントがロシア、セントペテルブルグにあります。作者はこの付近で執筆活動をしていたそうです。(前日日本から戻ってきたという現地ロシア人にたまたま手伝ってもらい大雪の中睫を凍らせながら2時間近く探し求めた。見つかった時にはドストエフスキー大ファンのユッキーは感動で全身熱くなりました。)
●蜂の巣のような銃弾の残る建物⇒ボスニア
●バンコク「シリラート病院」の死体博物館(犯罪者のミイラも有り)


親日度が際立っていた国ベスト5♪
そのエピソード
1、イラン(80年代ごろに沢山日本へ出稼ぎに来たイラン人の土産話と、日本からの多くのボランティアが入っている事に起因しているものと思われる。)エスファハーンを歩いているとかなりの頻度で親日の出来事に出くわした。
ある時エスファハーンの街中を歩いていると、子供がバスのチケットを突然プレゼントしてくれたり、後日そのチケットでバスに乗り、降りるときに日本人だと知るとチケットを受け取ってくれなかったり。友人と家族で歩いていたら、突然日本語で写メール付の日本の携帯を見せて写真撮らせてくださいと言われたり。その人自身が撮ってもらいたいのかと思ったら、私たちを撮影したかったのには本当に驚いた。

2、トルコ

3、ポーランド(第二次世界大戦中に大いに現地の人を助けた人物がいらっしゃって、今でも日本人はとてもいい人々であると親から伝え聞いて育つらしい。)現地での出来事で、友人と二人で街中を歩いていたら、中学生ぐらいの女の子たちに「日本人ですか?」と英語で尋ねられ「Yes..」と答えると、一挙に「きゃ〜〜〜」と嬉しそうに騒がれた。一瞬でスター気分を知ることが出来ました。

4、意外な事に韓国(様々な出来事があった中でも忘れられないのが、第二次大戦時代の体験者の方で電車の中で語られた事→「たとえ銭湯に石鹸を忘れて一ヵ月後に取りに来ても日本人なら決して盗まない」とまで正直者と日本人を信じている方がいた。しかも、日本人はかなり先進的に昔から、鎖国とは逆に外国を受け入れて鉄砲など様々な物を入手したりと政治の仕方が利口であったと全て日本語で語られていました。)

5、インドネシア、スマトラ島ブキンティンギ
どうやらここにはほんの時たましか日本人旅行者が来なく、第二次世界大戦中に〜Kmもの防空壕をインドネシア人に強制労働させたヒストリーがあるにもかかわらず、日本語授業を小学生に必須科目としている。大人になった現地の人は全然喋れなかったりする人が大方だけど、日本人の旅人を心待ちにしている。

この国でやっとけシリーズ♪
1、ブルガリアでオペラ、ミュージカル演劇鑑賞体験。どれも大概当時(2002年頃)安いチケットで300円
2、ハンガリーでフォアグラを食らう!(フランスへ最も輸出している国がハンガリーなので物価の安いここでは700円ぐらいで4切れぐらいあって、胃もたれしたぐらい)
3、韓国のイカの足の踊り食い。(実は私は体験しそびれましたが・・・カットされた足はまだ動いていて口の中を吸引してくるらしいです。動物愛護心の強いイタリア人には内緒ね!)

ビジュアル的にむっちゃお洒落なイメージが残った町♪
1、スロベニアのリュブリャーナのクリスマス(マイナス20度でそうとう震えてたが)
2、インドのジャイプール(ピンクの町、らくだが道路を歩いてたな〜)
3、モロッコのマラケッシュ(ピンクの町)
4、チェコリパブリックの首都プラハの町、特に夜はパリに引けをとらない!!
5、スペインのA・ガウディーの作品が散りばめられた町バルセロナ


幻想的な町ベスト5♪
1、チェスキークロムロフ⇒チェコリパブリックの小さな町
2、
3、ベニス
4、ミコノス島(当時ギリシャがEU加盟国となったばかりで、特にこの島はエリートの集う場所らしく物価は殺人的でした。島にもかかわらず、夜な夜なクラブに女性はベルサーチのドレスとハイヒール、男性はアルマーニ風スーツで毎夜繰り出していた。グッチやそのあたりのブランド物を売る店もあったな・・・しかもサバのグリルが1匹1万5千円してました。)
5、イラン⇒シルクロード最盛期に世界一美しいと言われたエスファハンにある「青いモスク」と「スィーオ・セ・ポル」スィーオセ橋は圧巻!
6、ラオスの・・・メコン川沿いの山の麓の町(真っ暗闇の満員ローカルサウナ→帰り道も闇の中で沢山の蛍が浮遊している様忘れられない)

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